目薬を上手に使い、目の疲れとたるみを防ぐ。
生活一般トータルファッション・パーソナルカラー・骨格診断・メイク・ネイル講師の島谷です。
上海ではたくさんの方にお越し頂きどうもありがとうございました。
先週、上海より戻りましたが、日本に戻った途端、台風でしたが
台風が過ぎ去ったあとは猛暑が続いております。
北海道出身のわたしは体が北国仕様に出来ているので、
汗ダクダクです(><)
毎日、汗をダクダクにかいていたら、ものもらいが出来ました。
でも、今はとってもいい目薬がドラッグストアに売っていて、
あれ?ものもらいかな?と思ったら、すぐに点眼すると
あっという間に治ります。
抗菌アイリスα ものもらい・結膜炎に 18本入り
アレルギー体質もあるので、ものもらいになりやすく、
自宅に常備してあるのですが、この目薬の最大の魅力が
1回使い切りなんです。18本入っていて、1回に1本使います。
だいたい、この目薬を1日3回ぐらいを2日間ほどさすと治ります。
残ったら、そのまま置いておき、また、ものもらいになった時に使います。
ものもらいがひどくなる前にさすと、スーッと腫れも引いていきます。
一回一回使い切りなので、保存も出来て、すごく便利です。
今は皆さん、パソコンやスマートフォンで目を酷使するので
目がとても疲れます。
そのままほっておくとたるみの原因にもなります。
『その日の疲れはその日のうちに取る』のは目も同じで
目の筋肉(調節筋)にダイレクトに効く目薬も出ていますし、
ドライアイに目薬をさすだけでかなり良くなります。
ロート製薬 アイストレッチ 目の筋肉にダイレクトに効く目薬
目の疲れにとても効きますが結構しみます。
でも、これをさすとボヤけた目元が一瞬、目が大きくなる感じで
パソコンやスマートフォンを使ったあとにはすごくお勧めです。
あと使って、目がすごく楽になったのがブルーライト防止のメガネ。
すごく目が楽になりました。
ブルーライトとはデジタルディスプレイから発せられ、
眼や身体に大きな負担をかけると言われており、厚生労働省のガイドラインでも
『1時間のデジタルディスプレイ作業を行った際には
15分程度の休憩を取る』ことが推奨されています。
確かにパソコンやスマートフォンを使い続けていると、目の奥が疲れます。
ブルーライトは目に見える光の中でエネルギーが最も強く、
目の奥網膜にまで届いてしまうそうです。
このブルーライトを遮断するメガネがとてもお安く手に入るようになって
1980円くらいから売っています。
1つ持っているととても楽ですよ!
目が疲れ、まぶたがたるんでいる?と思った時には
目の周りにアイクリームを塗って
ホットタオル(タオルを水でぬらし、電子レンジでチンしたもの)をのせます。
目の疲れが軽減され、プラス、アイクリームが浸透して
目元がふっくらします。
寝る前にお勧めです!