肌(体)の保湿はボディミルクで
スキンケアイメージコンサルタント・メイク講師の島谷です。
きのうまで、中国の成都市に行ってました。
パンダで有名なところですが、
赤ちゃんパンダを抱っこしてきました(*^^)v
すご~くかわいくて、メロメロ(*^。^*)
その話は次回に書くことにして
今日のテーマ < 肌(体)の保湿はボディミルクで >
これから暖かい季節の到来で、肌を出す機会が増えてきます。
かかとや腕など、かさかさしていませんか?
肌(体)の保湿をしていくのに、有効なのがボディクリーム、ボディミルク、
ボディオイルとありますが、
ボディクリームとボディミルクは乾いた肌につけ、
オイルはシャワーを浴びた後、水分が肌についている状態でつけていきます。
オイルはとても効果的ですが、どうしても性質上、上から着るものに
オイルがついてしまいまいます。
簡単につけられて、吸収率がいいのがボディミルクです。
ボディクリームの方が質感が重いので、保湿が高まった気がしますが
ボディミルクの方が粒子の形状が小さいので、吸収率が高いです。
これからの季節で、特に目立ってしまうかかとや腕のひじなど
丁寧に毎日すりこんで下さい。
腕のひじが黒ずみも自分では気づきずらいですが、
けっこう目立ちします。
鏡で見てみて、黒ずんでいるかな?と思ったら
毎日、夜に腕のひじをボディソープなどで洗って下さい。
そのあと、ボディミルクをつけます。
続けていると、とてもきれいになり、黒ずみがなくなります。
顔のお手入れはしているけれど、体はちょっと・・という方も多いので
シャワーのあと、ボディミルクをつけるだけで
肌の質感が変わって来ます。
人間は 肌・髪・歯 でその人の見た目年齢を判断します。
肌=顔と思っている方も多いですが、
手や首もけっこう見えてしまう部分なので、
ちょっと気をつけるだけで、見た目年齢が変わってくるので
がんばりましょう!
いかがでしたか?~~~
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