時間が経っても目の下がパンダにならない方法
メイクイメージコンサルタント・メイク講師の島谷です。
上海に来ております。
上海は既に暑くなってきており、コートのいらない日々が続いております。
薄着になるにつれ、紫外線もどんどん強くなってきておりますので
紫外線対策をしましょう!
老化の3大要素は 紫外線・喫煙・乾燥 です。
今日のテーマは<時間が経っても目の下がパンダにならない方法>ですが
この質問はとてもよく受けます。
メイクはきれいにメイクをするということも大切ですが
いかにメイクを崩れないようするということもとても大切です。
せっかくキレイに仕上がったメイクがひどく崩れてしまっては
台無しです。
特にこれから暑い季節は汗で
まぶたの下はにじんで真っ黒となってしまう方が多く、
その対処方法が
①ファンデーションやアイシャドウを下まぶたの目のキワのギリギリまで
しっかりつけます。そうすることによって、
水分や油分をファンデーションやアイシャドウが吸収し、
(ファンデーションやアイシャドウの粉が油分を吸収し、サラサラに保ちます)
にじむのを防いでくれます。
②マスカラはつける前にボトルの口でよくしごき、余分な液をオフします。
液が一度にボタっとつかず、まつげにフィットするのでにじみにくくなります。
この2点を行うだけで、目の下がパンダのように真っ黒になるのを防ぎます。
朝、メイクをする時にほんのひと手間加えるだけで、
時間が経っても、キレイなままです。
いかがでしたか?~~~
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お待ちしておりますヽ(^。^)ノ
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