7月 10
アイラインが引くのが苦手という方はけっこういらっしゃって、わたしも正直苦手でした。
まつげが邪魔をして、まっすぐ引けません。
そういう方はまず、茶系のアイシャドウを使って、下地となる線(アイライン)を入れましょう!
アイライン専用ブラシ(アイライナーブラシ)を使うと簡単ですが、先の細いチップでも代用できます。
茶色のアイシャードウをアイラインブラシまたはチップにとり、目元にサーと引きます。
ペンシルやリキッドアイライナーと違って、色が濃く出ないので、簡単に引けますし、何度重ねても失敗はほとんどありません。
このままでもアイラインはOKですが、もっと目をくっきりパッチリ見せたいと思うなら、このラインの上にリキッドアイライナーやジェルライナーを重ねます。
下地のラインが引いてあるので、その上をなぞって入れるだけなので、失敗がなく簡単です!!
手軽で簡単な引き方は
①アイラインを引く方の目をつぶる。
②アイラインブラシなど持っていない手でまぶたを斜め上方向に引き上げ、根元を見やすい状態にする。
③まぶたのキワが見えるので、アイラインを引く。
いかがですか?簡単にアイラインが引けるようになりますよ♪
とっても簡単に引けてお薦めの RMKアイライナーブラシ 2625円(税込み)
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